N高S高と共通したあたらしい教育

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平日10:00〜18:30

N高S高と共通したあたらしい教育

ゲームGame

“プレイ側”から“作る側”になるための知識を
一流のゲームクリエイターから学ぶ

ゲームを作るクリエイターの仕事に迫ります。ゲームディレクターが物事をどう捉えているか、ゲームプロデューサーのプロモーション術などを学びます。プレイする側から“作る側”を目指すための、ゲーム制作に必要な感性が養えます。

講師は年度ごとに変わります。また、過去の授業はアーカイブ化されているため、好きなときに何度でも学習できます。

Pickup

鬼才ヨコオタロウ氏から学ぶゲームのシナリオ制作とコミュニケーション

弱点は“気付き”への一歩でもある

ヨコオ氏が事前に募集した1節30~80文字程度の4節からなるショートストーリーについて講評しながらゲームシナリオのノウハウを授業。ゲームを作る側として、普段から物事をどう捉え考えるかを始め、コミュニケーションと人間形成、ゲーム会社に就職する方法が学べます。

講師ヨコオタロウ
ゲームディレクター。『DRAG-ON DRAGOON』シリーズや『NieR Gestalt/RepliCant』のディレクションを担当。現在は、株式会社ブッコロを立ち上げ『NieR:Automata』、『SINoALICE ーシノアリスー』に携わる。

コンテンツ

人気シリーズを多数手掛けるゲームプロデューサー二見鷹介氏から学ぶゲーム授業

お客様が買ってくれること、それが一番うれしい

二見氏が携わった『ソードアート・オンライン』を例に、数種類のラフからどのようにしてパッケージが決まるかなど、プロモーションの方法についての授業です。商品として売るために、キャラクターの視線ひとつへこだわりを知ることができます。

講師二見 鷹介
㈱バンダイナムコエンターテインメント所属。ゲームプロデューサー。代表作『ソードアート・オンライン』、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のゲームシリーズなど。

ゲームの宣伝屋 小沼竜太氏が伝えるゲーム市場のユーザーコミュニケーション

伝え方は「順番」がすべて

より多くの人に1本のゲームを届けるために「どうやってゲームの魅力を伝えるか」、「どのようにユーザーとコミュニケーションをとるか」を、ゲームプロモーションの実績を多数持つ小沼氏の経験を踏まえて全3回にわたって解説します。

講師小沼 竜太
ユーザー・コミュニケーションプランナー。株式会社リュウズオフィス代表取締役。大学在学中よりフリーランス活動を経て、2008年、ゲームメーカー向けに特化したマーケティング・ソリューションを提供するリュウズオフィスを設立。数多くのゲームタイトルのプロモーションに携わる。

その他の授業

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