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ネット自習室でティーチング・アシスタントとレクリエーションを楽しもう

 

N中等部ネットコースでは、担任だけでなく、たくさんのスタッフが生徒の学習をサポートしています。その中でも、ティーチング・アシスタント(以下、TA)は生徒にとって頼もしい存在です。生徒と年齢の近い、専門的な知識を持った大学生・大学院生が、生徒の学びの手助けをしています。

 

平日11時から20時に開放している「ネット自習室」(生徒同士をオンラインでつないだ学習空間)では、TAが生徒の質問に随時対応。また、自主学習のアシストだけでなく、TAが主体となったレクリエーションを行うこともあります。

 

今回はネット自習室でTAが企画しているレクリエーションについてお話します。

レクリエーションは、TAと生徒、生徒同士の関係構築を目的に、毎月金曜日(不定期)に実施しています。

 

日時などの詳細は、Slack(角川ドワンゴ学園で使用しているコミュニケーションツール)や、授業後の「おわりの会」などで告知していて、これまでも「検索力を駆使せよ!お手紙推測クイズ」(手紙をヒントに差出人いる場所を推測するクイズ)、「TA王」(TAにまつわる4択クイズ)など、多数のレクリエーションを開催してきました。

 

このブログでは「【実証】お互いの感覚がズレてなかったら遅刻許される説」というイベントを紹介します。

 

一口に遅刻と言っても、「電車が遅延した」「寝坊してしまった」など、遅刻にもさまざまな理由があります。

やむをえず遅刻をしてしまった場合、その状況を相手に伝えることが大切ですが、その際に「少し遅れそう」といった曖昧な表現を使ってしまうと、どのくらいの時間を指しているかわからず、受け取り手が困惑してしまうことも。

“ 少し”の時間の感じ方は、人によって違いますよね。

 

そこで、実際に遅刻をするときによく使われる言葉(多少、とてつもなくなどの副詞や形容詞)に対して、それぞれの言葉にどのようなイメージを持つか(何分くらいに感じるかなど)、ゲーム形式で検証していきました。

 

 

ゲームのルールは以下の通りです。

 

・待ち合わせをしている相手からいろいろな理由の遅刻の連絡が届く(全10種)

 

・その理由の遅刻だと、相手が何分ぐらい遅れるのかを予想してチャットで送る(時間は1分~60分の範囲とする)

 

・生徒の回答から、みんなの予想した平均時間をTAが計算して最後に順位を発表

 

「だいぶ遅刻する!」「若干遅刻する!」などのシンプルなお題以外にも、「曲がり角で食パンくわえてる人にぶつかった!(から遅刻する)」というマンガなどでよく見かける場面も加えました。

 

 

参加した生徒は約20名。最初は回答に頭を悩ませる生徒もいましたが、慣れてくると、遅れてくる時間以外の相手の状況も予想して発言していました。

 

たとえば……

 

「ごめん!電車一本逃した!」という連絡には

「住んでいる場所によって一本逃した時の時間が全然変わってくるから、遅刻のレベルが違ってきそう」

 

「ごめん!曲がり角で食パンくわえてる人にぶつかった!」という連絡には

「恋に落ちた(かもしれない)から仕方ない!」

 

「ごめん!今起きた!」という連絡には

「もはや、待ち合わせの場所に来ないのでは?」

 

といった意見が。

 

受け取り方が人によって違うことを理解しながら、自分が遅刻する場合はどのような表現をすれば相手に伝わるのかを考えていきました。

もちろん「余裕を持って行動する」「遅刻する場合は具体的に時間を伝える」に越したことはありませんが、お互いの感覚さえ合っていれば、余計な誤解を招かずにすみますよね。

 

イベント後には、多くの生徒が「楽しかった!」という声があがり、他の生徒の価値観に触れられたことも、生徒にとって刺激になった様子でした。

 

ネット自習室では、今後も多彩なイベントを企画中です。レクリエーションを通して、新しいつながりや発見が生まれることを目指します。

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