N高と共通したあたらしい教育

学校法人角川ドワンゴ学園 N中等部

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N高と共通したあたらしい教育

中等部関係者からの
メッセージ

スクール・プレジデントの想い

スクール・プレジデント 奥平 博一

自分自身を見つけ、チームで
挑戦する。
自分なりの
イノベーションを起こしてほしい。

奥平 博一

「N中等部とは、何だろう」そんな興味や疑問を持たれる方もおられると思います。多くの方がN高等学校という新しい学校のスタイルへ期待していただいていることと同様に、多くの中学生や保護者の皆さまがN中等部に新しい何かを感じていただけると信じています。

N高等学校で、自由にやりたいことを選び、自分の好きなことに取り組み、より深く学びたいと進学し、就職し、多くの生徒が自分の道を見つけてくれています。一人ひとりの生徒が自分の個性に気づき、教科勉強や課外活動を通して、個性を伸ばしています。そして、世の中にポジティブな影響を与える人材になるべく、日々学んでいます。自分と社会に対して深く考え、主体的に行動に移すことは、大学生や社会人の大人にとっても重要なことです。そして、アイデンティティの形成時期である中学生にこそ、この探究と行動が大切であると、私たちは考えます。

人工知能によって急速に変化する未来では、いまの常識は通用しなくなるでしょう。社会で活躍するために、教養と思考力と実行力を伴った創造力が不可欠な時代になり始めています。N中等部では、多様な学びを提供します。一つひとつの学びは、単なる知識に留まらず、生徒の創造力に繋がるように設計されています。例えばプログラミング学習では、コーディングなどの知識や技術だけではなく、生徒が持つ「モノづくり」の意識を中心に、さまざまな教材を使用します。生徒自身の心から湧き上がる「やりたいこと」をカタチにするためにプログラミングを学びます。

他人にやらされることでは、深い学びにはならず、本当の力は身につきません。感情や思考やチームワークのトレーニングを含む21世紀型スキル学習で、生徒が気持ちや考えを掴み、自分を知り、自分と社会との繋がりを見出すことを期待しています。そのために、より将来的で、より実学を意識した学びを提供しています。多くの中学生たちの未来のために、わたしたちは教育の挑戦を続けます。

N中等部は、将来はこうあるべきと生徒たちに押し付けるつもりはありません。生徒が、自分のやりたいことを見つけ、それを自分で成し遂げるための創造力を身につけてほしい、ただそれだけです。自分自身へ、周囲へ、専門分野へ、社会へ、インパクトを起こす。生徒一人ひとりが、自分なりのイノベーションを起こすことを願っています。

PROFILE

N中等部スクール・プレジデント、N高等学校校長。30年以上教育関連事業に携わる。通信制高校の可能性を信じ、あたらしい教育の提供を使命とする。N高等学校の設立準備から参画。N中等部のスクール・プレジデントを兼任。

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理事長の想い

理事長 山中 伸一

急速な社会変化に対応し、
求められる力を学ぶ"場"が
N中等部です。

山中 伸一

N中等部は、社会で求められる"創造力"を育むこを使命とした、新しいコンセプトのプログレッシブ・スクールです。私たちは、教育機会確保法の趣旨に則り、中学生に新たな学びの選択肢を提供します。

N中等部を開設する背景は、2つあります。

1つ目は、過去から現在にかけて存在する学校教育をめぐる課題です。例えば、東京都教育庁によると、東京都だけでも約15,000人もの中学生が、さまざまな理由で学校や学校生活に違和感を持っています。※ 2017年に教育機会確保法が施行され、学校以外の場所も含め、生徒の多様な学びへの支援が重要な課題となっています。角川ドワンゴ学園が運営するN高等学校では、生徒の個性を才能にするための多様なカリキュラムを通し、多くの生徒が成長しています。こうした多様な学びの機会を、中学生にも届けたいと思います。

2つ目は、未来から現在への要請です。これからの未来で活躍するためには、外国語やプログラミングなどのスキルだけではなく、主体的に物事を考え、自ら動くことが重要になります。自分が将来やりたいことのために学ぶこと、自分の好きなことをすること、自分のやりたいことにチャレンジすること。こういった主体的な学びを通して、課題解決力、コミュニケーション能力、そして、これまでにない新たな価値を生み出す"創造力"といった、未来の社会で求められる力を身につけることができます。このような学びの機会を「プロジェクト学習」や「21世紀型スキル学習」を通して、届けたいと思います。

以上が、N中等部を開設する理由であり、私たちの思いであり、N中等部の目指す新しい教育の形です。そして、現状に違和感を持ち、個性を発揮できずにいる中学生にとって、N中等部は新しい学びの選択肢になると確信しています。

疑問に対して問題意識を持ち、自ら学び、自分たちの道を切り拓いていく生徒を育てていく。中学生が自身の手で未来を創ることができるように、N中等部だからこそできる教育を提供します。N中等部は、新しい教育のフロントランナーとなります。

※東京都教育庁 教育支援センターの実態に関する調査(平成28年文科省データを東京都教育庁が抜粋)

PROFILE

学校法人 角川ドワンゴ学園 理事長。東京大学法学部卒業後、文部省(現・文部科学省)に入省。内閣審議官(教育再生会議担当室副室長)、スポーツ・青少年局長、文部科学事務次官を歴任。退官後、外務省駐ブルガリア特命全権大使を務め、2018年6月20日学校法人角川ドワンゴ学園理事長就任。

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アドバイザリーボード
メンバーから

アドバイザリーボードとは

角川ドワンゴ学園では、有識者を委員に迎えたアドバイザリーボードを設置し、本学園に属する通信制高校N高等学校ならびにN中等部の取り組みについて意見や助言をいただいています。具体的には、新しい教育について専門的知見からの助言をいただくほか、本校が提供するアンケートや学習習熟度のデータを基に、本校の世界でも類を見ない革新的な取り組みについて研究していただき、その分析結果を広く開示するとともに、今後の展開に反映させていきます。

  • 社会学者/PO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長 上野 千鶴子

    社会学者/NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長上野 千鶴子

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  • 教育経済学者/慶應義塾大学 総合政策学部 教授 中室 牧子

    教育経済学者/慶應義塾大学 総合政策学部 教授中室 牧子

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  • 秋田大学 大学院理工学研究科 講師 鈴木 翔

    秋田大学 大学院理工学研究科 講師鈴木 翔

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  • 評論家/「PLANETS」編集長 宇野 常寛

    評論家/「PLANETS」編集長宇野 常寛

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  • 社会学者/慶應義塾大学SFC研究所 上席研究員 古市 憲寿

    社会学者古市 憲寿

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  • 精神科医 / 筑波大学 医学医療系 社会精神保健学 教授 斎藤 環

    精神科医 / 筑波大学 医学医療系 社会精神保健学 教授斎藤 環

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