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星に願いを込めて。各キャンパスで七夕イベント開催!

 

本格的な夏が到来し、青空が広がる季節となりました。N中等部の各キャンパスでは、7月6日(火)、7日(水)の2日間、七夕イベントを開催しました。

 

N中等部では、四季折々のイベントを大切にしています。季節の行事は自然と心が踊るもの。普段とは違うシチュエーションの中で、生徒同士の交流を深めるきっかけになればと考えています。

 

七夕の週の「はじまりの会」(学習前に行っているウォーミングアップの時間)では、七夕の起源や時期、夜空の星座についてクイズ形式で学びました。

 

日本の夏の風物詩である七夕は、天の川を挟んで織姫と彦星が1年で唯一会える日と言われています。

短冊に願いごとを書いて笹に飾る習わしは誰もが経験したことがあると思いますが、その由来を知っているひとはそう多くないかもしれません。

 

諸説ありますが、中国に伝わる牽牛(けんぎゅう)・織女(しゅくじょ)にまつわる伝説「七夕伝説」、中国で7月7日の夜に行われる行事「乞巧奠(きっこうでん)」と、日本の古来の風習である「棚機女(たなばたつめ)」の信仰が混ざって、今の形になったとされています。

 

短冊を飾るのは日本特有の文化なんだそう。女性の技芸(織物や書、笛など)の上達を祈る乞巧奠では、技芸の上達を願って梶(かじ)の葉に歌を書く習わしがあるそうです。笹に短冊を飾って楽しむ文化は江戸時代に庶民に広まったんだとか。

また、古来、七夕の短冊は、五色でした。

青(緑)・赤・木・白・黒(紫)のことを指しますが、黒は縁起が悪いので代わりに紫を。昔は緑色を「あお」と読んでいたこともあり、青か緑のどちらかが使われます。では、そもそも短冊はなぜ5色なのでしょうか。

 

地域によって諸説ありますが、特に古代中国の自然哲学である「五行」や儒教の思想である「五徳(五常)」に由来しているようです。

 

はじまりの会では短冊が五色である意味も解説。身近な伝統文化に興味を持つきっかけになりました。

 

 

七夕への理解を深めて迎えた当日。各キャンパスで、願いごとを託した短冊を笹に飾っていきました。

7月入学の新入生(※)を迎え、新入生と在校生との交流の輪が広がりつつあるなか、お互いの願いごとを教え合う姿も。願いごとの話題で盛り上がりながら短冊を結んでいきました。

 

※N中等部では4月、7月、10月、1月に新入生を迎えています。

 

短冊に綴られた願いごとは「みんなが笑顔になりますように」「筋力がつきますように」「電気ケトルが欲しいです」「アイスや冷凍みかんを食べられますように」など十人十色。

 

 

なかには、願いごとの文字を3Dプリンターで出力した強者もいました!

 

 

短冊に込められた願いごとが叶いますように。

 

 

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