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【池袋】ディベートからボイストレーニングまで大盛況!
TAによるワークショップを紹介

 

池袋キャンパスでは、ティーチング・アシスタント(以下、TA)によるオリジナルワークショップを不定期で開催しています。

主に「自由選択」(生徒自身が学びたいことを自由に自学する)や「基礎学習」(生徒が主体となって学習に取り組む個別学習)の時間を活用していて、参加は自由です。

 

生徒と年齢の近く、専門的な知識を持った大学生・教育的知見者であるTA。自身の経験や得意分野を活かしたワークショップは個性豊かなものばかり。

 

例えば、生卵を上から落として無事に着地させる方法を考える「Egg Drop Contest」、ゲーム作成ソフトの「Unity」とバーチャル空間に集まって遊べる「Cluster」というツールを掛け合わせて、オリジナルのバーチャル空間を作るワークショップなど多様なワークショップを展開し、生徒たちから好評を得ています。

 

今回は最近実施されたワークショップについてお話します。

 

トップの画像は、「ディベートワークショップ」の様子です。

ワークショップは一回で完結するものもあれば、数回にわたり実施されるものもあります。ディベートワークショップは後者で、この日はチーム分けをしたうえでディベートのテーマを決めました。

 

話し合いをする中で、ディベートでの主張は賛成派・反対派それぞれ2つまでとし、そのうち1つは事前に公開することになりました。

 

例えば、「住むなら東京か、沖縄か」という議題であれば、

東京派:国の中心だから駅や飲食店、病院が他の地域よりも多く、既存の設備だけでなく新たなサービスも東京からはじまることが多いので利便性が高い

沖縄派:収入の高さと幸福度は必ずしも一致しない

 

「男性専用車両を作るべきか否か」という議題であれば、

賛成派:男性乗客の冤罪や男性自身の痴漢被害の実態

反対派:LGBTを含めた性的観点からの平等

 

といった主張を事前に公開。主張を公開することでチームで反論対策をしたり、相手の隙をいかにつくかを考えたりと、より高度な条件でディベートをすることができます。

今後、それぞれのグループがどのような主張や反論を繰り広げるのか楽しみです。

 

 

続いて「ボイストレーニングワークショップ」を紹介します。画像は、前屈みになって「ドッグブレス(※)」と呼ばれる複式呼吸のトレーニングをしている場面です。

 

※2  犬のような呼吸をして、腹式呼吸の感覚を掴むトレーニング。お腹を使うことを意識しながら、短く小刻みに「ハッハッハッ」と素早く息を吐く。吐いた分だけ息を吸う、吸った分だけ息を吐くことがポイント。

 

はっきりとした発声をするためには、安定した呼吸が重要だと言われています。安定した呼吸をするために腹式呼吸は欠かせません。

このワークショップを実施したTAは声を使ったお仕事の経験があるため、より実践的な内容でした。

 

 

ドッグブレスの練習をした後は、早口言葉で発声練習をしました。

練習を重ねていくうちに発声のコツを覚えた生徒たち。会話の声も、普段よりも弾んでいるように感じました。生徒たちと一緒に発声練習を体験したメンター自身も、授業後の「おわりの会」の声がいつもより通っていたような気がします(笑)。

 

 

創造力を鍛えたり、自分の“好き”に近づける方法を知ったり。仲間と一緒に体験しながら、さまざまな学びを得られるワークショップ。

 

実践だけではなく、雰囲気だけで味わったり、話を聞きながら自分の課題に取り組んだりと多様な参加方法があります。

 

気軽に参加して、キャンパスでしかできない学びを体感してもらいたいと考えています。

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