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【通学コース】経験を次年度の糧に 生徒が主体となって創り上げた「キャンパスフェスティバル2025」

【通学コース】経験を次年度の糧に 生徒が主体となって創り上げた「キャンパスフェスティバル2025」

N中等部通学コースでは、11月15日に「キャンパスフェスティバル」を開催しました(仙台広瀬通キャンパスは14日に実施)。

キャンパスフェスティバル(通称:キャンフェス)とは、企画の立案から準備、当日の運営までを生徒たちが中心となって行い、自由なアイデアを形にしていく年に一度の文化祭です。キャンパスが一丸となって取り組み、普段交流の少ない生徒ともつながりが生まれるほか、日頃のプロジェクト学習(PBL)で磨いている「21世紀型スキル」を実践する重要な場となっています。

今回は、池袋キャンパスでの準備から振り返りまでの様子をレポートします。

ゼロから形にする企画会議

池袋キャンパスでは9月から準備が始まりました。立候補した生徒たちによる実行委員を発足し、ブレインストーミングを重ねながら企画を立案しました。 週に1、2回のミーティングを通じて企画のルールや詳細を決定。限られた予算の中で必要なものを検討し、ポスターやパンフレットのデザインも生徒自らが制作しました。


全国20キャンパスをつなぐ合同セレモニー

開催前日は準備日として、丸一日かけて設営を行いました。作業開始前には、全国20のキャンパスをZoomでつなぐ恒例の合同セレモニーを実施。スクールプレジデントの折原ダビデ竜さんから応援メッセージが贈られ、キャンパス全体の士気が一層高まりました。実行委員以外の生徒も協力し、設営やリハーサルに励む姿が見られました。


生徒と保護者が共に楽しむ

迎えた本番当日。お化け屋敷、クイズ大会、プラネタリウム、作品展示など、多種多様なブースが立ち並びました。 当日は生徒だけでなく、保護者も招待し、多くの企画に一緒に参加していただきました。どのブースも大盛況となり、生徒たちが楽しみながらも責任を持って運営にあたる姿が印象的でした。

ご来場いただいた保護者の方からは「生徒たちが生き生きとしていた」「楽しみながら運営しているのが伝わった」「あっという間の時間だった」といった感想が寄せられ、キャンパス全体が充実感に包まれました。




次年度へつなげる振り返り

無事に終了したキャンフェスですが、活動はそれだけで終わりではありません。数日後、実行委員が再集合して振り返りミーティングを行いました。 イベントの成功を喜びつつも、運営面での改善点を冷静に洗い出し「どうすれば解決できたのか」を議論しました。課題を見つけるだけではなく、次年度の活動に活かすための具体的な提言へとつなげる、有意義な時間となりました。



3年生は3月で卒業を迎え、4月には新しいメンバーが加わります。今回の経験を糧に、次年度はどのようなアイデアが形になるのか。生徒たちのさらなる成長と活躍が楽しみです。

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