N中等部ブログ
【町田】夏休みにキャンパスでへ!町田キャンパスのプレイフルデイ
こんにちは。N中等部町田キャンパスです。
今回は、8月24日に行ったプレイフルデイの様子をお伝えします。
プレイフルデイとは、生徒が夏季休暇中にキャンパスに集まって、イベントや生徒・職員との交流、フリータイムなどを思いっきり楽しむ日のことです。
生徒の好みにあわせて職員が準備をし、各キャンパスで実施します。
町田キャンパスでは、ものづくりが好きな生徒が多いため、「推し活うちわ作り」と「マイクラ(※1)ペーパークラフト作り」のワークショップ、そしてボードゲーム大会などを企画。
※1 マインクラフトの略称。ブロックを設置して遊ぶものづくりゲーム。素材をもとに建物や家具などを作り、ブロックを組み合わせ、オリジナルの世界を構築していく。近年、プログラミング教育・情報教育・協同学習などの教材として使用されることも多い。
プレイフルデイの前から、試作品作りの段階ですでに「これ楽しい!!」とニヤニヤがとまらないキャンパス長です。
当日は、生徒に「推し活うちわ作り」と「マイクラペーパークラフト作り」、どちらか好きな方を選んで参加してもらいました。
こちらは、「推し活うちわ班」の様子です。
Illustratorでデータをつくり、文字にも装飾をつけてに仕上げていきます。
一方の「マイクラペーパークラフト班」。
オリジナルのスキン(※2)を作って印刷、はさみでチョキチョキ……。
※2 ゲームの中の自分のキャラクターの外見を決める洋服などの画像のこと。
どちらも、素敵な作品ができあがりました!
最後はボードゲームなどで盛り上がりました。
久しぶりにみんなに会えた喜びもあって、笑顔や笑い声が溢れたプレイフルデイ。
いつもよりも長い時間遊びを通して交流したことで、生徒同士の新たなつながりも生まれていました。