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【通学コース】N中等部の新しいキャンパスってどんな場所?
2025年度 新設キャンパスの日常をご紹介

【通学コース】N中等部の新しいキャンパスってどんな場所? 2025年度 新設キャンパスの日常をご紹介

ブログをご覧の皆さん、こんにちは。
N中等部は全国20カ所12都道府県に通学コースのキャンパスを展開しています。今回は、2025年度に新しく開設したキャンパスの中から、金沢、晴海、滋賀草津、福岡薬院の4キャンパスをピックアップ。それぞれのキャンパスの魅力や生徒たちの日常をご紹介します。

N中等部 金沢キャンパス(石川県)

金沢キャンパスは生徒たちの笑い声が響き、いつも活気に満ちています。休み時間や放課後には、ボードゲームをしたり、おしゃべりしたり、時には一緒にダンスをしたりと、思い思いの時間を過ごしながら仲を深めています。このキャンパスだけでなく、他のキャンパスの仲間とオンラインでワークに取り組んだり、同じフロアのN高グループ通学コースの先輩方とボードゲームを楽しんだりと、地域や年代を超えた交流が盛んです。


N中等部 晴海キャンパス(東京都)

晴海キャンパスの魅力は、なんと言ってもこの開放的な景色。広々とした空間で、授業中も休み時間も生徒たちはのびのびと過ごしています。同じフロアにあるN高の先輩方も気さくに声をかけてくれるため、最初は少し緊張しながらも、自然と会話が弾むようになりました。この広がる景色のように、人とのつながりも広がっていくことを願っています。


N中等部 滋賀草津キャンパス(滋賀県)

滋賀草津キャンパスの放課後は、下校時間ぎりぎりまでボードゲームで盛り上がっています。勝っても負けても「もう一回」という声が響き、生徒たちは時間を忘れて夢中になるほど。楽しい時間はあっという間に過ぎ、「もうこんな時間」と生徒自身が驚くことも珍しくありません。次の登校日の放課後の約束をして、みんな帰路につきます。


N中等部 福岡薬院キャンパス(福岡県)

N中等部にとって九州初のキャンパスとして誕生した福岡薬院キャンパス。最近は3Dプリンターが大流行。漫画の武器やキャラクターのモデリングなど、受付前の棚には生徒の作品であふれています。3D制作の他にも、ゲームや音楽制作など、自分の「好き」を見つけてものづくりに挑戦中です。自分の作りたいものが形になる喜びを日々感じています。お昼休みや放課後には、キャンパスのボードゲームを通して、生徒同士のコミュニケーションを楽しんでいます。メンターも加わり、白熱した時間が繰り広げられることもあります。


大宮キャンパス(埼玉県)の日常を少しだけご紹介

新設キャンパスではありませんが、2025年6月現在、N中等部で3番目に生徒数が多い大宮キャンパスの日常も少しご紹介します。休み時間や放課後は、卓球やボードゲームで遊ぶなど活気に溢れています。
最近は、生徒が主体となって3Dで美術館を制作し、応募作品を展示する「バーチャル大宮美術館プロジェクト」が進行中です。

このプロジェクトのワークショップや、週5日通学する生徒がそれぞれの目標に向けて「できる」を増やす授業「木ラボ(モクラボ:毎週木曜日1.2コマ目に実施)」の成果発表会などが、「自由選択カリキュラム」の時間に頻繁に開催されています。同年代の仲間と直接顔を合わせたり、共同で制作に取り組むことができるのは、通学コースならではの魅力のひとつです。


この記事を通して、N中等部の魅力が少しでも伝われば嬉しく思います。

次回のブログも、ぜひ楽しみにしていて下さいね!

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