N高S高と共通したあたらしい教育
N高S高と共通したあたらしい教育
メンターと共に
生徒をサポート
N中等部では、TAがメンターのサポーターとして生徒に伴走することで、生徒が最後まで“やりきれる体制”を整えています。ネットコースはICTツールを活用しオンラインで、通学コースはキャンパスで対面式でそれぞれの学び方に合わせたサポートを行っています。
日々の学習で生徒がつまずいたときは、分からない部分を探り、解き方の思考を伝えます。N中等部では複数のTAが生徒一人ひとりの学びをサポートしています。
グループディスカッションやグループトークではTAがファシリテーターを務めて、議論を盛り上げる手助けをします。生徒一人ひとりの様子を見守りながら、頑張っていたところ、良かったところなどをフィードバック。TAは、ワークを通して多岐にわたるサポートを行っています。
メンターと共に、面談などを通して生徒の学習やスクールライフに対するモチベーションを維持できるように働きかけます。
TA自身の高校時代の話や、現在の大学や大学院での生活や研究内容についても聞く時間があります。TAの話をきくことで、いろいろなことに興味や関心を持ち、視野が広がることで、将来を考えるきっかけとなります。
「プログラミング学習」の授業では、プログラミング専属のTAが生徒のものづくりをサポートしています。生徒たちがものづくりをする過程でつまずいたときは、専門的な知識のもとサポートしてくれます。
東京大学、京都大学、大阪大学、筑波大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、広島大学、九州大学、東京外国語大学、東京学芸大学、電気通信大学、神戸大学、大阪府立大学、早稲田大学、慶應義塾大学、東京理科大学、国際基督教大学、青山学院大学、中央大学、明治大学、同志社大学、立命館大学、関西学院大学、関西大学、関西外国語大学 など