N高と共通したあたらしい教育

学校法人角川ドワンゴ学園 N中等部

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N中等部ブログ

生徒たちの創意工夫に溢れた「LT大会」

 

7月22日(水)、N中等部 通学コースの生徒たちによる「LT大会」(※)が開催されました。各キャンパスの希望者が発表者として参加。ビデオ会議ツール「Zoom」で各キャンパスを中継しました。

 

※「LT」とは…「Lightning Talk(ライトニングトーク)」の略で、5分程度の短いプレゼンテーションを指します。LT大会では、現在取り組んでいる技術的な試みの発表を行います。

 

N中等部のカリキュラムに、「プログラミング」(ものづくり)があります。プログラミング教育は、プログラミング言語を学び、コードを書くだけではなく、3Dプリンターなどを活用して総合的なモノづくりの工程を実践的に学んでいます。今回のLT大会では、日頃取り組んでいるプログラミングや、その過程で作成した成果物などについて、キャンパスごとに発表していきました。

 

スライド作成などの準備は、生徒が自主的に行いました。自分が取り組んでいるプロジェクトや学習をまとめることで、一つひとつ“振り返り ”をすることができます。振り返りは、自分の頭の中が整理され、次の行動につながる大切な取り組みです。

 

また、自分の考えを第三者に説明することで、思考が整理され、新しい発見が導かれることも。LT大会に参加することで、さまざまな気づきを得ることができます。

 

 

では、LT大会の模様をお伝えしていきます。プログラミング言語を使用してコードを書き、bot(自動化されたタスクを実行するアプリケーションソフトウェア)を作成した生徒の発表の様子です。

 

 

 

趣旨に合わせ、スライドを“プログラミング画面風”に作成。苦労した点や、今後改善したいポイント、そのために必要な能力などを分かりやすく説明します。内容はもちろん、趣向を凝らした発表方法にも注目が集まっていました。

 

 

続いては、3Dプリンターで制作した作品をまとめた生徒のスライドです。今年度から各キャンパスに設置された3Dプリンター。モデリング(3D モデル/3Dデータなどを作成すること)に取り組んでいたことから、「(モデリングした)作品を実際に見てみたい」と思い、3Dプリンターに興味を持ったようです。今では3Dプリンターを活用して、多彩な作品を生み出しています。

 

 

 

スライドで画像を見ると、精巧に作り込まれていることがわかります。

 

今回のLT大会にはN高等学校のプログラミングの先生も参加していました。先生から専門的かつ技術的なフィードバックをもらい、生徒たちはモチベーションが上がった様子です。

一方、チャットツール「Slack」のそれぞれのキャンパスのチャンネル内で、自分の作ったスライドを発表した生徒も。3Dモデル、3Dアニメーションの作成について紹介していました。

 

 

思い思いの発表に、たくさんのレスポンスが寄せられていました。意欲を高め合う、有意義な時間となったようです。生徒たちからは「第2回のLT大会は、私も発表してみたい!」という声が寄せられています。LT大会はこれからも不定期で開催していく予定です。

 

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