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【オンライン授業レポート】21世紀型スキル学習「類推的思考」

 

N中等部では、新宿キャンパス、秋葉原キャンパス、江坂キャンパスの全キャンパスで、新型コロナウイルス感染拡大を受け、2月25日(火)より、キャンパスへの通学を停止し、自宅でのオンライン授業に切り替えています。

 

※ニュース記事からも詳細をご確認いただけます。
新型コロナウイルス感染拡大を受け 来週よりN中等部「通学コース」を自宅からオンライン登校へ

 

授業は、ビデオ会議ツール『Zoom』を使用し、コミュニケーションを取りながら進めています。

 

 

※授業で使用した全スライドは、こちらからご覧いただけます。

 

授業に入る前に「しりとり」などゲームをして少しずつオンラインの感覚に慣れる練習をしました。

 

慣れてきたところで授業がスタート。21世紀型スキル学習等の授業も、オンライン用にカスタマイズして実施します。

 

この日は「類推的思考(似ている物ごとからヒントを得て発想する思考法)」について学びました。

最初に類推的思考についての説明がありました。

 

 

類推的思考を身に付けることは、自分の思考を整理すること、相手への伝わりやすい説明をすること、そして新しいものづくりのスタートに役立ちます。

類推的思考を知識としてインプットしたあとは、実際に生徒がワークに挑戦しました。まずはじめに、ひとつの象物の特徴を細かく分解して、そこから同じ特徴を持つ「他のもの」を探していきます。

授業では「ドローン」を対象物にして考えていきました。実際に授業で生徒から挙がった例でご紹介します。

 

ドローンの特徴とは?→つい目で追ってしまう→では、つい目で追ってしまう他のものは?→ハムスター

 

部分ごとに分けることで、普段は気づかない共通の類似性を見出しました。

 

 

対象物を分解しながら他のものを発想することを学んだところで、次は視点を変えて“ ある言葉(特徴)から2つのものを発想する”ワークを行いました。

こちらも、実際に生徒から挙がった例をご紹介すると、

 

舌打ちしちゃうことといえば?→「電車の遅延」と「プログラミングでのエラー」

 

ひとつの言葉から、一見共通点のない複数のものをつなぐ練習をしました。

 

生徒たちは、オンライン上でワークシートを共有できる『GSuite』や、N中等部で使用しているチャットを活用しながら、普段の授業と同様に活発に意見交換をしました。

 

オンライン上で生徒から挙がった意見を教職員がピックアップして全体にシェアすると、そこからまた発想が広がっていきました。

 

この日の日誌には、オンライン授業についてのさまざまな感想が記されていました。その一部をご紹介します。

 

・リラックスして新鮮な気持ちで授業を受けられました。家にいるのに『Zoom』で繋がっているのといないとでは時間の有意義さが全然違って、ほんの少しの勉強時間を拘束されるだけで「勉強がこんなにも進むのか!」と思いました。放課後友だちと話したりできないのは残念なので早く登校したいですが、オンライン授業も楽しかったです。

 

・タイピングが遅くてチャットがあまり打てなかったのは少し残念だったけれど、他の人の意見を眺めるのも楽しかった。このまま友だちに会えないのは寂しいので早く通学したい。

 

初めてのN中等部でのオンライン授業でしたが、いつもと違う授業形式を新鮮に感じ、オンラインならではの良さを感じている声も多く聞かれました。

また、いつもキャンパスで会っていた仲間と会えなくなることで、オフラインでの繋がりの意義を感じた生徒も多いようです。今後も可能な限り、生徒が有意義に学ぶ環境づくりをしていきたいと考えています。

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