N中等部ブログ
【神戸三宮】中学生の作品が「砂浜美術館」へ!N中等部PBL・オリジナルTシャツ制作プロジェクト

こんにちは!N中等部・神戸三宮キャンパスです。
N中等部の通学コースにある「プロジェクト型学習(PBL)」の授業では、与えられた課題に取り組むだけではなく、自分たちで課題を見つけ、解決に挑戦しています。活動を通して「自分のやりたいことを見付ける」「表現力を磨く」「チームで取り組む」など、社会で活躍するために必要なさまざまな力を育んでいます。
今回は、通学コース(週5日・週3日)の生徒たちが取り組んだPBL授業の様子をご紹介します。
この授業では、まず「自分が着てみたくなるデザイン」や「人に気に入ってもらえるデザイン」とは何かを追求することからスタート。その後、チームでテーマやコンセプトを話し合い、Illustratorの使い方を学びながら一つのデザインを完成させ、世界に一つだけのオリジナルTシャツを制作しました。
■チームで活かす「自分らしいリーダーシップ」
「リーダーシップ」と聞くと、「みんなをまとめる人」を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、この授業で大切にしているリーダーシップは、「チームに良い影響を与えること」です。そのため、リーダーシップの発揮の仕方は人それぞれ。困っている仲間に声をかけたり、資料やスライドを修正したり、話を聞いてチームの雰囲気を明るくしたり。それぞれが自分らしい形でチームに貢献しながら、一つの作品を完成させました。
■ついに完成!喜びの発表と砂浜美術館での展示
全12コマの授業でデザインを完成させ、プロジェクトの締めくくりとして高知県の「砂浜美術館Tシャツアート展」へ応募しました。
制作に携わった3年生は実物を見られないまま卒業を迎えましたが、2026年5月、高知県黒潮町の砂浜でついに作品がTシャツとなってお披露目されました。
そして6月、完成したTシャツがキャンパスに到着!卒業した先輩たちもキャンパスに来てくれて、後輩たちと一緒に完成を喜び合いました。
「かわいい!みんなで協力して作ったものが形になってうれしい!」
「思っていたデザインと少し違ったけれど、それも面白い!」
それぞれの感想を話しながら大盛り上がり。試行錯誤を重ねて完成させた作品だからこそ、大きな達成感を得ることができました。
完成したTシャツは現在キャンパス内に大切に展示されています。最後は、完成したTシャツを手にみんなで記念撮影。
仲間と協力しながら一つのものを作り上げる楽しさや達成感を実感できた、思い出に残るプロジェクトとなりました。
※PBLの取り組み(実施コース・曜日・時間割・テーマなど)は年度や時期によって異なります。掲載内容は一例となりますのでご了承ください。
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