N高S高と共通したあたらしい教育
N高S高と共通したあたらしい教育
“プレイ側”から“作る側”になるための知識を
一流のゲームクリエイターから学ぶ
ゲームを作るクリエイターの仕事に迫ります。ゲームディレクターが物事をどう捉えているか、ゲームプロデューサーのプロモーション術などを学びます。プレイする側から“作る側”を目指すための、ゲーム制作に必要な感性が養えます。
※講師は年度ごとに変わります。また、過去の授業はアーカイブ化されているため、好きなときに何度でも学習できます。
ヨコオ氏が事前に募集した1節30~80文字程度の4節からなるショートストーリーについて講評しながらゲームシナリオのノウハウを授業。ゲームを作る側として、普段から物事をどう捉え考えるかを始め、コミュニケーションと人間形成、ゲーム会社に就職する方法が学べます。
二見氏が携わった『ソードアート・オンライン』を例に、数種類のラフからどのようにしてパッケージが決まるかなど、プロモーションの方法についての授業です。商品として売るために、キャラクターの視線ひとつへこだわりを知ることができます。
より多くの人に1本のゲームを届けるために「どうやってゲームの魅力を伝えるか」、「どのようにユーザーとコミュニケーションをとるか」を、ゲームプロモーションの実績を多数持つ小沼氏の経験を踏まえて全3回にわたって解説します。