N中等部ブログ
【通学コース】21世紀型スキルを実践!東京ジョイポリスでの「冬のフィールドワーク」

2026年2月27日(金)、N中等部通学コースの各キャンパスにてフィールドワークを実施しました。
このイベントは、レジャー施設などを訪れ、友達作りや思い出作りに加え、社会性を養い新たな気づきを得る学びの場です。
「21世紀型スキル学習」で学ぶ、チームビルディング(互いに個性を認め合いながら共通のゴールを目指すチームとなるための取り組み)や、合意形成(他者の意見を尊重しつつ自分の意見を伝え、最終的に案を一つにまとめる)を実践する機会でもあります。これらのスキルを実際に体験しながら自分のものにしていきます。
今回は、晴海・新宿の両キャンパスが合同で訪れた「東京ジョイポリス」での様子を中心に紹介します。
舞台は「デジタリアル」を体験できる東京ジョイポリス
今回の行き先である『東京ジョイポリス』は、国内最大級の屋内型テーマパークです。「デジタル」と「リアル」の融合を意味する「デジタリアル(DigitaReal)」をコンセプトに、斬新で先進的なエンターテインメントを体験できる施設です。
チームワークを深める「独自ミッション」の準備
フィールドワークをより深い学びに変えるため、各キャンパスでは事前にミッションを設定しました。
■晴海キャンパスのミッション
指定されたチェックポイントを2つ通過する
グループのメンバーが写った写真を5枚撮影する
撮影した写真を専用のSlackチャンネルに投稿する
■新宿キャンパスのミッション
新宿キャンパスでは、グループごとに独自のミッションを考案 
普段あまり話す機会の少ないメンバー同士のグループもありましたが、全員の意見を丁寧に聞き取り、良い雰囲気で計画を立てる姿が見られました。
計画性と主体性を発揮したグループ行動
東京ジョイポリスに到着すると、日頃のプロジェクト型学習(PBL)で鍛えたチームワークを活かし、各班で行動を開始しました。
お昼休憩には、施設内のレストランで食事を楽しみました。自分たちで立てた計画に沿って行動しながら囲む食事は、いつも以上に会話が弾みます。
午後のチェックポイントには、晴海・新宿両キャンパスの全グループが時間通りに到着しました。日頃から意識しているタイムマネジメントがしっかりと実践されている証です。
チェックポイントを訪れた生徒たちからは、充実した感想が多く寄せられました。
- 「貞子のアトラクションが怖かったけれど楽しかった!」
- 「絶叫系の浮遊感がすごい」
- 「キャストの方が盛り上げてくれて最高の一日になった」
こうした活き活きとした表情からは、非日常の体験を通じた充実感が伝わってきました。また、グループ全員のピースで一つの「星」を作るなど、素敵な記念写真を残すこともできました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、帰り道もアトラクションの感想を振り返りながら、名残惜しそうにキャンパスへと戻りました。到着後は、撮影した写真をたくさん共有し合い、無事にジョイポリスでの全ミッションを完了しました。
各キャンパスのフィールドワーク実施先
今回のフィールドワークでは、全国の各キャンパスが地域ごとの特色ある施設を訪れました。
- 蒲田西口キャンパス:東京ドームシティ
- 秋葉原キャンパス/池袋キャンパス:東京スカイツリー
- 大宮キャンパス/錦糸町駅北口キャンパス/松戸キャンパス:上野動物園 / 国立科学博物館
- 横浜キャンパス:横浜ワールドポーターズ
- 町田キャンパス:よみうりランド
- 相模原橋本キャンパス:多摩動物公園
- 仙台広瀬通キャンパス:HOKUSHU仙台市科学館
- 名古屋栄キャンパス:大須商店街
- 奈良西大寺キャンパス:あかね屋 京都タワー店 / 梅小路公園
- 滋賀草津キャンパス:京都水族館
- 金沢キャンパス:サイエンスヒルズこまつ
- 江坂キャンパス:大阪造幣局
- 神戸三宮キャンパス:神戸スーパースタジアム
- 天王寺キャンパス:ユニバーサルスタジオジャパン
- 福岡薬院キャンパス:ラウンドワンスタジアム博多・半道橋店
振り返り
全国各地の施設で、生徒たちはそれぞれの体験を楽しみました。 授業で学んだスキルを普段と異なる環境で実践したり、新たな視点や発見を得たり、生徒同士で協力したりと、非常に充実した時間を過ごしたようです。
今回の経験を通じて得た「仲間と協力して目標を達成する喜び」が、これからの学園生活や社会生活においても、生徒たちを支える糧となることを願っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。